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来院から施術まで

注射

相談には時間をかけて

発達し過ぎた筋肉の緩和などを目的としたボトックス注射は、美容クリニックで受けられます。突然来院しても断られることがあるので、電話などで予約の上、来院してください。来院したらドクターが診察する前に、看護師などがカウンセリングを担当する場合があります。どの部位に対して悩んでいるか、どのように変わりたいのかなどを伝えてください。服用中の薬や持病、妊娠の有無などについても聞かれるのが一般的です。ボトックス注射は筋肉に作用するため、ドクターの診察では筋肉の状態をチェックされます。筋肉の状態によって効果が見込めないと予測された場合、ドクターはより良い改善方法を提案します。効果が期待できる場合は一部化粧を拭き取ってから注射しますが、痛みに弱い人は麻酔してもらうことが可能です。麻酔はテープやクリームタイプが使われることが多く、張ったり塗ったりした後に30分ほど待ってからの注射となります。麻酔したい場合は時間に余裕を見て予約を取るといいでしょう。カウンセリングや麻酔などは時間がかかるものの、注射自体はすぐに終わります。保険診療では、診察にじっくり時間をかけることは滅多にありません。でも一方の自由診療では、カウンセリングに時間をかけるのが一般的です。カウンセリングでは、患者が悩みや解決法、希望する施術などについて相談します。そして、ドクターが患者の肌や筋肉などの状態を見て、最善の悩み解決法を提案してくれるという内容です。自由診療においての診療費は決して安いものではありませんし、医療行為においては失敗の可能性をゼロにすることはできません。ボトックス注射は5分ほどで終わる施術のために気軽なプチ整形として認知されていますが、技術が必要な施術でリスクを伴います。ですから、ボトックス注射をしてくれるドクターの症例数や、施術のリスクなどをカウンセリングで確認しておくことも大切です。ボトックスによるリスクは、笑顔が作りにくくなったり不自然な表情になったりという点が代表的です。時間が経てば元に戻るのは安心ではあるものの、失敗した場合の保証についても聞いておくのが賢明と言えます。